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転職を有利にすすめるノウハウ-厳選就活ツール

更新日:2020年12月07日
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転職を有利にすすめるノウハウ-厳選就活ツール

転職エージェント・転職サイトを制す者は転職を制す

いざ転職活動を始めようとした際に、何から手を付けようか迷うことはよくあります。

よくある例としては、Googleで「転職 年収1000万」とか「コンサルティング 転職」などのワードで検索し上位に出てくる転職サイトにとりあえず登録し、その中で詳細な検索条件にて会社を見つけ、応募する。こんな流れではないでしょうか?

 

その時、ふと疑問に思ってほしいことがあります。

  • 本当そのサイトは転職条件がいい求人を掲載しているのか?
  • 中身のないスカウトメール来て鬱陶しいな
  • このサービスは使いやすいのか?

 

そういった課題を解決する上で最低限やるべきことは3つ

  • 転職エージェントの活用(複数推奨)
  • 転職情報サイトでの比較
  • 優良企業等の企業調査←最重要

ここでは効率よく転職活動を行う上で必要最低限実施すべきことをまとめております。

 

この記事のサマリー

活用すべき転職エージェント

  • Dadaエージェント(https://doda.jp)
    ここ数年一番人気があるエージェント!
     
  • リクルートエージェント(https://www.r-agent.com)
    一番歴史の長い老舗のエージェント!
     
  • マイナビエージェント(https://mynavi-agent.jp)
    非公開求人が豊富なエージェント!

 

活用すべき転職サイト

  • リクナビネクスト(https://next.rikunabi.com/)
     
  • エン転職(https://employment.en-japan.com/)
     
  • ビズリーチ(https://www.bizreach.jp/)

 

活用すべき企業分析ツール・サイト

  • 企業HP
  • 口コミサイト
  • 有価証券報告書(EDINET)

 

 

転職時に重視すべきはやりがい?

失敗しない転職を行う上で重視してほしいことですが、「やりがいか?それともお金か?」そういった議論はよくあります。

価値観、現在の環境によっても異なると思いますが、ここでの見解として「給与・年収」を重要視すべきです。理由として賃金を払う余力のある企業はそれなりに体力があります。従業員の生活水準も高く精神的な余裕があります。会社の制度設計をするのは経営者やオーナーではなく、そういった上司となる従業員です。

 

一方「やりがい」を重視する理由として、「年収800万円を超えると幸福度は上がらないから」「結果的に市場価値が上がる」「経験・スキルが生かせる仕事だと感じたから」等を上げる会社や記事がありますが、「やりがい」搾取という言葉もあり非常に疑問です。

 

年収800万円を超えると幸福度は上がらないから

→年収800万円は簡単ではありません!

結果的に市場価値が上がる

→「やりがい」重視で選んだ会社でなくても市場価値は上がる!

経験・スキルが生かせる仕事だと感じたから

→それこそ「経験・スキル」を認めてもらい正当な報酬を!

 

経営者は我々労働者と目的が違います。経営者が労働者の時間を「使い尽くすこと」ばかり考え、長時間労働に賃金未払いを従業員に強い、使い捨て感覚で労働者を酷使する企業も存在することを理解し、世に言う「隠れブラック企業」に就職しないよう気を付けるため最低限の対策を行いましょう。

→求人票のみかたはこちら

 

転職ツールを見極める

転職における「やりがいか?それともお金か?」の問題以前に、転職先を見つけるのが重要事項かと思います。正直企業はお金を積めばどんな企業でも求人を掲載可能な状況です。そのため、どの求人媒体を選択すれば優良な企業に出会えるのかとういう考えは捨ててツールとしてどれだけ求人データを効率よく収集し比較できるかという観点で求人媒体は選択すべきです。

 

ここではじめのトピックである転職において最低限やるべきことの一つ目である「転職エージェントの活用」になるのですが、

転職エージェントは、企業から人材紹介の依頼を受け、そのニーズに見合った人材を探して紹介してもらうサービスになります。

 

転職エージェントを活用すると基本的に自身に担当エージェントが付き、下記の転職におけるサービスを無料で受けることができる点が特徴です。

  1. 求職者と面談、求める条件や今までの経験、持っているスキルのヒアリング
  2. 条件に合致した求人情報の収集・紹介
  3. 履歴書・職務経歴書の添削や面接対策の指導
  4. 求人の応募や企業との面談日程の調整
  5. 企業に対して給与や勤務地などの条件面の交渉
  6. 入社後のアフターフォロー

至れり尽くせりのサービスですが、担当エージェントの質に左右されるのが懸念点となります。

その懸念点をカバーするために活用するのが公開求人を行っている転職サイトになります。そちらは2つ目のトピックである転職サイト活用方法で詳しく説明します。

 

エージェントを活用する理由は2つです。

  1. 非公開求人の検索
  2. スケジュール・手続きをすべて一任
  3. 利用義務はない

 

1.非公開求人について

非公開求人とは転職サイトや企業ホームページなど、インターネット上に掲載されていない求人です。企業名や募集職種、仕事の内容などを一般に公開していないため、これまで探しても出会えなかった求人を見つけることができます。エージェントはポータルサイトで公開されている求人に加え非公開求人の紹介をしてくれるので必ずどこかのエージェントを活用することが転職を有利にすすめるために必要です。

 

2.スケジュール・手続きをすべて一任

就職しながら転職活動を行うためには時間が全く足りません。職務履歴書を書くだけでも非常に時間がかかります。それに加え企業との面談スケジュール調整や内定から退職までの手続き等などやってる時間がないのが現実でしょう。そういった細かい調整はエージェントに一任します。面談のキャンセルや内定を辞退など精神的に面倒なこともエージェントが採用企業に対して誠心誠意対応してもらえるので安心できます。

 

3.利用義務はない

転職エージェントに登録したからといって、かならず転職活動をする必要はありません。「将来的に転職したい」「求人情報を継続的にウォッチしたい」など、まだ転職しようか迷っている段階でも事前に登録して、継続的に情報収集していくことが重要です。転職情報は非常に流動的なため、昨日あった求人が明日にはなくなっていることも少なくありません。そのタイミングを逃さないためにも、いざという時のためにエージェントに登録しておく価値はあります。

 

これらのメリットを踏まえ、数あるエージェントからどこを選ぶべきか選択する必要があります。

※結論となる20社以上ある大手エージェント会社で非公開を網羅するために最低限押さえておく転職エージェント

  • Dadaエージェント(https://doda.jp)
  • リクルートエージェント(https://www.r-agent.com)
  • マイナビエージェント(https://mynavi-agent.jp)

 

 

活用したい転職エージェント

転職エージェントは、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーが、自分に合った求人を送ってくれる転職サービスです。リクルートエージェントやマイナビエージェント、JACリクルートメントなどその数は大手と呼ばれるエージェントだけで20社以上。

自分で求人を探す必要がある転職サイトとは違い、おすすめの求人や応募書類の準備、面接対策、推薦文や入社までフォローをしてくれるので、かなり効率的な転職活動ができます。転職サイトから応募するのも良いですが、年収交渉や推薦文などをつけてもらった方が、書類選考を通過する確率も企業レベルも年収も高くなります。

 

 

活用したいエージェントその1

dodaエージェント

→マイナビエージェントの公式サイトはこちら

 3つ目のエージェントとして登録したいのがdodaエージェント。こちらは今一番勢いのある転職エージェントであり、ツールや画面が非常に使いやすいサービスです。dodaの強みは、「転職サイト」と「転職エージェント」両方の要素を備えているため、求人検索から選考対策、年収交渉まで、一気通貫した転職サポートを提供しています。また年収査定のサービスも提供しており3分程度の「https://assess.doda.jp/」

 

自己分析や選考対策を効率的に行いたい人

 dodaでは業界の中でも転職セミナーやフェアに力をいれており、そこで蓄積された転職活動のテクニックを活用し「面接時に自然と得意分野の内容に誘導する方法」や「採用の判断の際に有利になる職務経歴書の書き方」など、実践的なテクニックを学ぶことができます。また選考の都度、選考企業のあたっての知っておいた方が良い情報と選考の方法、注意点などの連絡がありので安心して面接に望むことが可能です。

 dodaではエージェントとのやり取りにLINEを使うことができます。こちらは非常に便利で、メールや電話をする必要がなくチャットベースでエージェントに「スケジュール調整」や「希望企業の詳細情報の要求」、「希望業種の変更」など要望を送ることができます。もちろん、LINEの使用は任意なので使用しなくてもいいですが、エージェントの対応速度が圧倒的に違うため利用することをおすすめします。

 

幅広い地域・企業をカバー

dodaは大企業から中小優良企業もまで様々な求人を保有しており、全国10万件もある求人件数は希望条に合った求人を探しやすい点で非常にメリットです。そもそもdoda会員の経験業種は、経験職種と同様に非常に幅広いことがあり、求人を掲載する企業においても、ITや士業関係から医療業界に至るまですべての分野をカバーしています。そのため、今まで目をつけていなかった業界をエージェントが希望条件に応じて提案してくれるので自分の選択肢を更に広げることが可能です。

 

 

活用したいエージェントその2

リクルートエージェント

 

人材紹介会社で言わずと知れたリクルート。45年以上の歴史があり、運営する「リクルートエージェント」はエージェントサービスで最も有名です。他社の追随を許さない圧倒的な営業力を持ち、全エージェントの中で最も多い非公開求人を持つとされています。

→リクルートエージェントの公式サイトはこちら

 

エージェントの質が安定

エージェントサービスに登録すると必ず専属の担当者が一人付きます。その担当者のやる気によって転職先の紹介や提示する年収が大きく変わってしまうことがよくあります。リクルートエージェントのエージェントは教育がしっかりされていることに加え、社内の求人検索ツールが非常に優秀なため求職者がもとめる求人情報を的確に提示してくれるイメージがあります。また、土日等でも対応してもらえるエージェントが多く、その点も平日現職の仕事で時間の取れない人にとっては非常に便利です。

また不採用後に担当エージェントが企業と交渉し、別の部署で内定を得たケースもありエージェントの質の高さが伺えます。

 

ハンデのある求職者、厳しい条件にも柔軟に対応

他のエージェントで断られてしまった場合でも、リクルートエージェントなら求人を紹介してもらえる可能性があります。

 

 

活用したいエージェントその3

マイナビエージェント

 

2つ目のエージェントとして登録したいのがマイナビエージェント。新卒サイトのイメージが強いですが、転職サイトにおいてもそのネットワークの広さからリクルートに続いて2番手の地位を築いています。前職よりも「高年収」、「転職希望時期が早い」といった条件を希望する方におすすめです。

1人1人の転職の相談やサポートが丁寧である点や首都圏エリアと関西エリアの求人で求職したい場合はリクルートエージェントと組み合わせて利用するのがいいかと思います。

→マイナビエージェントの公式サイトはこちら

 

マイナビだけの独占求人

リクルートと同様にマイナビにも独占求人(企業マイナビにしか求人を掲載していない求人)が多く存在します。そ非公開求人数は、求人全体のおよそ80%とも言われているためため、マイナビ転職サイトの活用はエージェントに登録した上で行いましょう。

 

サポート期間

転職エージェントのサポートは「3ヶ月間」であることが多いですが、マイナビエージェントは期間の制限なく、「無期限」でサポートを提供しています。そのため、「今抱えている案件の兼合いで時間が取れない」「思いのほか活動期間が長引いてしまった…」というときも、マイナビエージェントであれば、サポートを引き続き受けられることが特徴として上げることができます。

転職はタイミングと運が全てです。自分が転職したい時期にいいポジションの求人があるとは限りません。逆もしかりです。その絶好の機会を逃さないためにもエージェントから常に求人をリストアップしてもらい監視し続ける事ができる環境を整えて置くことは非常に重要です。

 

 

 

 

よっしー(エンジニア)
ITコンサルティング会社にてコンサルタント・プラグラマーとして4年間従事。OSSを中心に「HTMLコーダー/フロントエンドエンジニア」として日々精進している。
所属:株式会社ケイパス

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